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zoom RSS ホールオペラ 「ドン・ジョヴァンニ」

<<   作成日時 : 2009/04/09 00:29   >>

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モーツァルト&ダ・ポンテ三部作 2008-2010
今年もサントリーホール・ホールオペラの季節がやってきました!

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去年は、ばもくんの大好きな指揮者のニコラ・ルイゾッティが指揮をするということだけで見に行った 「フィガロの結婚
それで知ってしまったホールオペラの魅力!

ということで、今年は4/5に 「ドン・ジョヴァンニ」を見に行ってきました。

チケット発売日、去年の11/15にチケットを手に入れて以来、CDを聞き倒して予習に励んでこの日を迎えました。

当日は開場1時間前に到着。
ちょうどこの日は、サントリーホール周辺の桜が満開の見頃を迎えていました。

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春を感じる心地よい日になり、最高の気分ですね。

さてさて開場時間10分前となり、ホールの入り口へと向かいます。
もちろん全席指定なので、並ぶ必要はありません。
並ぶのではなく、開場前に見たいものがあるんです。
サントリーホールの魅力の1つ、開場時間になると素敵な演奏が聴けるんです。

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パイプオルガンのオルゴールが演奏を披露してくれます。
小さいながらも、なかなかの迫力の演奏が聴けます!
これは必見ですよ。

ホール内に入りチケットを提示して客席に入ると、いつもとは違う舞台演出に染まったサントリホールが眼に飛び込みます。
「うわ〜今回もすごいね!!」
と、数分見渡してしまいました。


さてさてホールオペラの話ですが、普通のオペラとはちょっと違い、オーケストラも重要な出演者の一部としてステージの中央で演奏します。指揮者がお客さんの方を向き、オーケストラを囲むように舞台が作られます。
指揮者と演奏者をメインで見たいばもくんにとっては、最高の演出です。

普段のステージからはみ出だし、舞台を広く作りこれぞサントリーホールの底力的な素晴らしい演出を見ることが出来ます。

今回の舞台セットは、去年のフィガロをさらに上回る工夫が沢山されていました。
まだ、公演が残っているので、詳しくは話せませんがとにかくすごかった!
サントリーホールでこんなことが出来るの!?
あんなところからも、出演者が登場するのなどなど!!

劇場ではないので、大きな舞台セットは組めないのですが、その分出演者の演技力、音楽の表現力を試されるのがこのホールオペラの魅力と言えます。

詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。
ホールオペラ ドン・ジョヴァンニ


去年は、パイプオルガンの前で裏から見る席でしたので、正面を向いて歌う出演者の声が聞こえにくく悔しい思いをしました。
なので今回はちょっと頑張って、B席を購入!!
2階席の左端でしたが、公演中ずっと出演者の声がよく聞こえとても楽しめました。
どんな楽器よりも、直線的に鋭く響く声の迫力はやっぱりスゴイ。

まあどちらにしても、ばもくんは指揮者のニコラ・ルイゾッティに釘付なので指揮者が良く見えればそれで良し!
イタリア人らしいメリハリの良いダイナミックで情熱的なあの指揮っぷり!!
曲調にもニコラ節がいたるところに伺えて、とても嬉しくなりました。

ニコラ・ルイゾッティは、音楽に対してのみ情熱を注ぐのではなく、細かく優しい気配りを演奏者や出演者にも注ぎ、その優しさがにじみ出たいい演奏になっていました。

オペラというのは、演奏者と指揮者と出演者と聴衆が一体となる感覚がとても重要で、これは生演奏でしか味わえない特有の感覚です。
普通の劇場オペラよりも、ホールオペラはその感覚を強く感じることが出来るんです。

この生演奏の素晴らしさを味わいたいと思った方は、クラッシックの生演奏を是非聞きに行ってみください。
オペラに限らず、クラッシックの生演奏なら同じ感覚を味わうことが出来ます。
クラッシックはけして堅苦しいものではありません、気軽に聞きに行ってみてくださいね♪


公演詳細はこちら↓

日時 :2009年 4月5日(日) 16:00開演(15:20開場)
    4月8日(水) 18:30開演(17:50開場)
    4月11日(土) 16:00開演(15:20開場)


出演 :ドン・ジョヴァンニ:マルクス・ヴェルバ(バリトン)
    騎士長:エンツォ・カプアノ(バス)
    ドンナ・アンナ:セレーナ・ファルノッキア(ソプラノ)
    ドン・オッターヴィオ:ブラゴイ・ナコスキ(テノール)
    ドンナ・エルヴィーラ:増田朋子(ソプラノ)
    レポレッロ:マルコ・ヴィンコ(バリトン)
    マゼット:ディヤン・ヴァチコフ(バス)
    ツェルリーナ:ダヴィニア・ロドリゲス(ソプラノ)
指揮&フォルテピアノ:ニコラ・ルイゾッティ
演出:ガブリエーレ・ラヴィア
管弦楽:東京交響楽団
合唱:サントリーホール オペラ・アカデミー

料金:各日ともS27,000円 A23,000円 B19,000円 C15,000円 D8,000円
    ☆プラチナ37,000円(4月5日のみ限定100席)
    〜アーティストとともに祝うプレミエの夕べ〜
    終演後のパーティー付/会員制レストラン「アークヒルズクラブ」
    サントリーホールチケットセンターのみ取り扱い。
会場:大ホール
主催:朝日新聞社/サントリーホール
協賛:三菱UFJ証券株式会社
チケット発売:2008年11月15日(土)

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ホールから駐車場へ向かう桜坂。

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開演前に見た桜とは、一味違ったライトアップをされた桜がとても綺麗で、オペラの余韻に浸った気分を一層心地よいものへ導いてくれました♪


ちなみに、今年 ニコラ・ルイゾッティ は、今回演奏をした 「東京交響楽団」 の首席客演指揮者に主任しました。

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これからは、日本で見れるチャンスが増えることが期待できますね♪

さて、来年は コジ・ファン・トゥッテ が待っています。
チケットが買えるように頑張って働かなきゃね^^

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オペラの夜
2009/04/13 21:02

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ホールオペラって興味がわきますね。オーケストラもステージで演奏するなんて迫力ありそう。事前にあらすじなど調べたりばもくんのように予習していけば、さらに楽しめるね♪
kei
2009/04/10 09:29
事前にあらすじ調べなくても、ホールに大型掲示板を設置して、字幕がでるから平気ですよ〜
でも、じっくり楽しむなら予習は重要ですね♪

毎年やってるんで、チャンスがあったら是非!
ばもくん
2009/04/10 09:57

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